アークバリヤ21
■ガラスコーティング アークバリア21
一般的にカーコーティングとは、高級なボディーコーティングとされています。
ワックスや従来のポリマー(油脂系コーティング剤)もカーコーティングもコートという意味では、コート膜で塗装面を保護し、
ツヤを出すことでは同じですが
『色の深み』、『耐久性』『保護性能(硬度)』といった面で大きな違いがあります。
■20年以上、実車による施工実績
完全無機質のガラス被膜であるために、酸化による経年劣化や洗剤による溶解がありません。
理論上は『半永久的』にお客様の大切なお車をお守り致します。
■日常のお手入れ
◎ 洗車後の『水滴』は残らず拭き取ってください。水滴のカルシウム分や塩素などがリング状に焼きつきシミの原因となります。 (特に井戸水は注意お願いします。)
◎ 『手洗いシャンプー洗車』をお勧めします。ミラー・ドアノブ・ヒンジ・などからの油シミ対応です。
◎ 『鳥糞』『木の樹脂』が付着した時は、早く取り除いて下さい。シミの原因となります。
◎ 洗車時に『リンス』をお勧めします。リンスの犠牲皮膜により、さらに愛車を保護します。
■施工後
SEMA Show 施工後、24時間は『洗車』をお控えください。(手洗いは可)
Show condition 施工後、48時間は『洗車』をお控えください。(手洗いは可)
Premium condition 施工後、2週間は『洗車』をお控えください。(手洗いは可)
当初2~3週間は『撥水』、以降は『親水』となります。
■洗車方法
①
ボディーの『砂・ホコリ』等を水で飛ばしてください。
(洗車時に砂等でこすり傷をつけない為)
②
バケツに『シャンプー』と『水』を入れ、よく泡立ててください。
③
泡立てたシャンプーを『スポンジ』にたっぷり含ませ、ボディーの汚れを洗い流して下さい。
④
洗車時に『リンス』をお勧めします。リンスの犠牲皮膜により、さらに愛車を保護します。
⑤
泡が無くなるまで、よく『シャンプー』を洗い流して下さい。
⑥
拭き上げクロス』を一度濡らし絞ります。『拭き上げクロス』にリンスを4~5滴つけます。
濡れたボディーを『リンス付拭き上げクロス』で水滴を拭き取ります。
⑦
水滴を拭き取りながらリンスをする事ができます。目安はドアパネル1枚にリンス4~5滴です。
ボディーが乾かないうちに『拭き上げクロス』で水分・水滴が残らないように拭き上げて下さい。
■施工行程
硬質なガラス被膜を形成する
ガラスコーティング
『SEMA』
強烈な膜圧を誇ります◎
ガラスコーティング
『EMコート』
圧倒的な膜圧を誇ります◎
ガラスコーティング
『アークバリア21』
もっともバランスのとれた商品です◎
この施工行程 施工技術は 独自に開発した 特殊コーティング技術です。